

ウェブサイトやECサイトなどのサービスに、ステーブルコイン(JPYC)送金導線を追加。手数料負担を抑え、新しい顧客層へリーチが可能。


既存のECサイトや会員サービスに、
ステーブルコイン(JPYC)による「ウォレット送金導線」を追加できる
導入サポート・設定支援・UI設計・コンサルティングサービスです。
ステコネが選ばれる理由
面倒な審査プロセスなしで、すぐに始められます。法人・個人事業主問わず導入可能です。
一般的なクレジットカード決済は3〜5%程度の手数料が発生しますが、JPYCにかかる手数料はガス代のみで決済手数料はほとんどかかりません。
資金を預からない安全な設計。ユーザーの資産は常に自己管理下にあります。
クレジットカードや銀行振込など、既存の決済方法と並行して利用できます。
JPYCは1JPYC=1円相当で利用でき、価格変動リスクが少ない安定した取引が可能です。
ブロックチェーン技術により、国境を越えた価値移動もスムーズに実現できます。
幅広いサービスにご利用いただけます。
お問い合わせから運用開始までの流れ
まずはお気軽にお問い合わせください。ご要望やご質問をお聞かせください。
現在のビジネス状況や導入目的、ご希望の機能などを詳しくお伺いします。
お客様のサービスに最適な送金導線とUIを設計・ご提案いたします。
設計に基づいて実装を行い、十分なテストを実施して安全性を確認します。
導入後も継続的にサポート。運用状況を見ながら改善提案を行います。
「JPYC」は資金決済法に基づく電子決済手段(資金移動業型ステーブルコイン)です。 日本円と1対1の価値で交換でき、発行残高の100%以上が日本円の預貯金や国債によって保全されています。
ブロックチェーン技術を利用することで、低コストかつ高速な送金を実現。従来の決済手段と比較して、手数料を大幅に削減しながら、安全で透明性の高い取引が可能です。
ウォレット間での自由な送金が可能なため、デジタル商品やオンライン取引、国境を越えた価値移動との相性が良く、Web3時代の新しい決済インフラとして注目されています。
日本円価値と連動した安定性
預貯金・国債による資産保全
ブロックチェーン技術による効率化
JPYC決済をまとめて確認・運営できる管理ツール
取引履歴・ユーザー別決済額を一覧化。JPYC残高・送金機能、売上を法人口座に変換など、 ビジネス運営に必要な機能を統合。

法人、個人事業主、EC運営者など、幅広い事業者様にご利用いただけます。
従来のクレジットカード決済は3〜5%程度の手数料が発生しますが、JPYCにかかる手数料はガス代のみで決済手数料はほとんどかかりません。詳細な料金体系については個別にご相談ください。
JPYCはブロックチェーン技術により透明性と安全性を確保。すべての取引は暗号化され、改ざん不可能な形で記録されます。
はい、ウォレットがあれば世界中どこからでも日本円建てで決済可能です。為替リスクを気にせず安心してご利用いただけます。
クレジットカード決済の導入に必要な審査などの、面倒な審査プロセスは一切不要です。
いいえ。ステコネは決済代行サービスではありません。サービスに「ウォレット送金導線」を追加するための導入支援サービスです。送金導線の提供と導入サポートが主な業務となります。